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タンゴピアニスト 佐藤美由紀のねごと   ZZZ・・・


by elfuelle
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2005年 11月 25日 ( 1 )

日記まとめて。

ずいぶんと、さぼってしまいました。
ちょっと今月をまとめて振り返りたいと思います。

★11月4日、リマタンゴ@なってるハウス。
何とも広々とした(!?)なってるで、リマさんMC絶好調。
おしゃべりも滑らか、演奏も伸び伸び。
★11月9日、西塔祐三さん率いる、オルケスタ・ティピカ・パンパのコンサート
@墨田トリフォニー小ホール。
久しぶりに大編成のタンゴ聴きました。やはりあのド迫力、たまりません。
御年70歳という、ViolinのIさん始め、奏者皆さん楽しくてたまらない様子。
いいなー。
一つ驚いたのは、この御年70歳のIさん、音色がやはり「昔のタンゴ」なのです。
某Eさんが、昔のタンゴViolinの音色を「蠅の羽音」と例えてましたが、
まさにその方の目指しているのはそういう音色だろうと思われました。
この音色、どうやら好き嫌いが分かれるらしいのですが、
この日は、ピアノもバンドネオンもコントラバスもみんな若手。
そういう中に於いてこの「蠅の羽音」は全く昔くさい(?)嫌な感じは受けず、
むしろ今の若者にはない色っぽさを醸し出しているように感じました。
何を隠そう、私も初めてタンゴに触れた時、この音色の鼻につく感じに抵抗感があったのですが、こうして若いサウンドの中にそれが入り込むと、何とも言えない深い味わいになるのでした。
また、ステージを客観的に見ると、色々感じるものがありました。
(自分のことは棚に上げて、ね)
まずは、楽器を演奏する角度。
これに依ってずいぶんノリや音色が変わるんだろうな。
ピアニストで例えれば、肘と手首の角度。
他の楽器もそれぞれに。
あとはやはり、どれだけ耳が開いているか、というのは、
客席から見るととても良く判ってしまうものなのですね。
色々な意味で勉強になりました。
自分に置き換えて、研究の余地あり、でした。
★11月13日、フルート教室発表会@柏京北ホール。
もうかれこれ10年は伴奏させていただいているので、生徒さん一人一人の成長ぶりが良く判ります。でも、この日はなんといっても会場のピアノがひどすぎました。あれで発表会では、ちょっと可哀想な気が・・・
★11月18日、リマタンゴ@プチローズ。
あれれれ、これまたガランとした店内、
でも、お客様と会話しながらのライブというのも楽しいものです。
(注 : 自分がMCではない時に限るっ!)
★11月20日、El Fuelle@Django。
初出演ながら、いつもにも増して挑戦的な内容でした。
こういう時は、Jazzの世界の方はとたんに瞳が輝きだしますね、羨ましい・・
この日のライブの発展系がもっと追求できたらいいな。
初めましてのお客様、お久しぶりのお客様、そして何とも嬉しい、
2日前のリマタンゴに引き続いてのお客様。
ありがとうございましたー♪
★11月23日、グラン・ガルーファ@MY PLAZAホール丸の内。
これはやられました。踊りがステキすぎました。
何とも美しく妖艶で、演奏に集中できません・・笑
欲を言えば、演奏として、もっと関わりたかったと思います。
演奏と踊りとのセッションですね。
これまた来年の課題の一つです。


来月は気力も体力もしっかり取り戻して、来年に備えたいところ・・
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by elfuelle | 2005-11-25 21:28 | 今日のねごと | Trackback | Comments(0)