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タンゴピアニスト 佐藤美由紀のねごと   ZZZ・・・


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ツアー日記 : 伊勢

さて、まのりん号とお別れして伊勢に向かう私達。

すみません、ここからの日記はというと、
ケンジさんという名カメラマンも、本物のカメラマン大久保さんも居ないため、
ガクっと写真が少ないです・・・すみません。

伊勢道に入ると、どんどん緑が濃くなって行く。
そしてクッタクタのはずなのに不思議とエネルギーがみなぎってくる、
さすが、大きなパワースポットに近づいています。
お昼ちょい過ぎに伊勢西インターを降りる。
まずは今日の現場をチェックし、会場の大きさと音響確認。
本日の会場は、伊勢市にある西洋家庭料理「ぼうがいっぽん

っとここで、どーんとお店の写真をアップするところなんですが、
私達は、こうしていつでも初めての現場に乗り込んで演奏しています。
もちろん外観が素敵なのはその場で大変感動している訳なのですが、
最も気になるのはやはり「音」ですから、
とにかく一刻も早く会場の音の状態をチェックしたい気持ちがはやります。
(というのは言い訳で、すみません、誰もお店の写真撮ってないんです・・・)
このレストランの二階部分で演奏です。
ピアノはアップライトながら、ふたを開けると私にとっては響き過ぎます。
うまい具合に「ふたを軽く浮かせて」の演奏に決定。
こういう小技も、ツアーの経験を積んでこそなせる技です。
この日のようにこぢんまりとした会場は、実はかなり得意になってきました。
マイクに全く頼らずとも、迫力はうまく伝えつつ、うるさいと思われないように。
もちろん、音響面だけでなく、演奏内容としてもかなりの工夫をしているんですよ。
八千代座のような大きな会場ももちろん大好きなんですが、
ここ、ぼうがいっぽんさんのような、
お客様の息づかいをこちらが感じられる距離でのステージというのは、
その反応の度合いをメンバーが同時に、しかも自発的に感じることによって
より一層チームワークが高まるので、んもぅ病み付きです。

軽く音響チェックとセッティングをイメージさせていただいて、
本番まではまだかなり時間があるので、周辺を観光することに。
伊勢神宮周辺はこの日、大変混雑していて、駐車場は一時間待ちでしたので、
「伊勢志摩スカイライン」を通って、鳥羽の方へドライブ。
あれれ、あんなに美しい景色の中をドライブしたのに、写真がないよ !
(ですから、皆様ご一緒にご想像ください)
登りは、雲ひとつない青空の中に、山々をかき分けて突っ込んで行く感じ、
下りはと言うと、これまた山の急斜面から目の前に広がる海の中に、
まるでジェットコースターのように急降下。
車の窓を開けて走ると、風を切ってなんとも気持ちいいです。

ちょうどこの頃、先ほど別れたまのりん号からメール。
「今、浜名湖でうな丼とウナスパのランチです〜♪」

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くぅぅぅ〜、私達もうお腹ペコペコなのよ、
いいなー、うな丼にウナスパ。
という訳で、伊勢志摩スカイラインを通って山を登って下った、
街道沿いの「海の幸〜」という幟の立っているお店に突入。
(あれれ、写真がない〜)
店内には、「伊勢海老解禁」の文字が大きく踊っています。
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左の写真は「伊勢海老御膳 ¥5,000」、右の写真は「海鮮丼 ¥1,000」
とりあえずまのりん号に左の写真を添付し(実はこれ、メニューを撮影した)
「こちらは伊勢海老御膳」というメールを送る。羨ましいという内容の返信メールを横目に、お腹が空いていたので海鮮丼を一気に平らげました。うひひ。
お腹もいっぱいになったところで、国道を通り伊勢市街に戻る。
そしてホテルにチェックイン。
私実は、この時ホテルでの記憶が全くありません。
部屋に入るや否や大爆睡していたらしい。
セットしておいた携帯アラームが鳴って、「私はどこ?ここは誰?」との寝ぼけ眼。
顔を洗って、車を出して、再びぼうがいっぽんへ。

大変残念なことに、この日は市内でお祭りがあったそうで、
お客様はかなり少なめ。
それならば、それならば。
そのお祭りに行かずに、私達のライブを選んでくださった方に、
とにかく喜んでいただきましょう。
お客様のお一人が書いてくださったブログ。写真付きで紹介してくださっています。
ありがとうございます !
お客様の拍手の音圧で会場が充満し、
瞬きする空気の余裕も残っていないというほどの大拍手。
皆様大変熱心に聴いてくださって嬉しいです。
マスターがノリの良いかけ声で参加してくださった曲も。
嬉しい嬉しいです。
曲によっては、その曲が終わったあと、最後の音の響きが完全に消えるまで、
皆さん息をのんで、じっと耳を傾けてくださる。
そのことをこちら演奏者側が感じられるほどの一体感。
このようにお客様との距離が近い会場ならではのこと。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
そしてマスター ! !
初出演の私達、一体どんな得体の知れない集団とも知れぬ私達を
熱く熱く、心を込めて歓迎してくださり、ありがとうございます。
次回、お祭りに重ならない時に、懲りずに押しかけます。
もっともっとたくさんの伊勢の皆さんに私達の演奏を聴いていただきたいです。
そして、マスターとももっともっとたくさんのお話をさせていただきたいです。
ありがとうございました〜 ! ! !

・・・

こうして、このツアーの最後の演奏が終わりました。
あとは私が、安全運転でメンバーの皆さんを無事に送り届ける、という仕事を残すのみ。
各会場にお越しくださいました皆様、
応援、協力してくださったたくさんの皆様、
ありがとうございました。
メンバーの皆さん、お疲れ様でした〜 !
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by elfuelle | 2010-10-12 23:30 | 今日のねごと | Trackback | Comments(0)